バストアップの停滞期を 乗り越えるために重要なポイント

ダイエットや筋トレなどでよく聞く「停滞期」という言葉。実は、バストアップにもあてはまります。バストアップに効くストレッチをしたり、サプリメントを飲んでもまったくバストアップする気配が見えなくなってしまった、という時は、それ以外のもっと根本的な部分、たとえば生活習慣や身につけているブラジャーが本当に自分に合ったものかどうかなどを一度見直してみましょう。そこに停滞期を乗り越えるヒントがあるかもしれません。

生活習慣を改善すればバストも変化する?

最初は効果を感じられたストレッチもサプリメントも、なぜか効かなくなってきた…。そんな時は、自分のバストの成長はここで終わりなのかと諦めずに、まずバストの持ち主である自分の生活習慣を見直してみましょう。いくらマッサージをしてもサプリメントで栄養を摂っても、それを帳消しにしてしまうような生活をしているとしたら、大問題です。たとえば、うっかり陥りがちなのが睡眠不足。女性らしいバストを作るのに必要不可欠な女性ホルモンは、睡眠中の、特に深い眠りについている時に活発に分泌されます。睡眠時間をきちんと確保し、なおかつぐっすり眠れていないと女性ホルモンは分泌されず、バストの成長も滞ってしまいます。

次に、女性に多い冷え性。冷房にあたりすぎたり、入浴をシャワーだけで済ますことが続いたりすると、血行が悪くなって体が冷えます。体の冷えもまた、女性ホルモンを分泌が減少させてしまいます。特にデスクワークをしている人は、夏場に冷房の効いたオフィスで仕事をする時はカーディガンや膝かけで体に冷たい空気が直接当たらないようにし、飲み物も出来るだけホットか常温のものを飲むように心がけましょう。休憩時間には部屋の外に出て軽いストレッチをするのもおすすめです。入浴の際には出来るだけ湯船に浸かれば、体も温まるしリラックスして安眠出来ますよ。

見過ごせないブラジャーの影響

毎日何気なくつけているブラジャー。でもそのブラジャー、本当にあなたの体に合っていますか?実は、ブラジャーもバストアップに大きな影響を持っています。体に合わないブラジャーをつけていると、バストアップどころか型崩れや垂れ胸の原因になりかねません。たとえば、バストがきちんと固定されず揺れてしまうため、靭帯が伸びて垂れてしまったり、バストの肉が流れるために実際よりも小さく見えてしまったりします。しかもバストの揺れは、バストサイズに関係なく起こります。

「私は胸が小さくて揺れないから大丈夫」などと油断していては、ますます貧乳になってしまう危険性もあります。また、きついブラジャーを無理してつけていると血行が悪くなり、バストアップに不可欠な女性ホルモンの分泌にも支障が生じます。バストのサイズは自分でも気づかないうちに、意外と頻繁に変化しているものです。今つけているブラジャーに少しでも違和感をおぼえたら、あるいはブラジャーを新しく購入する時には、一度下着売り場でサイズを測り直してもらうようにしましょう。

マンネリを打破して停滞期を乗り切ろう

生活習慣を改善し、ブラジャーのサイズも合わせなおした。それでも停滞期から抜け出せない時は、これまで行ってきたストレッチなどを見直してみましょう。もしかすると、体が慣れてきてしまったか、あるいは間違ったストレッチ方法が癖になってしまい、鍛えるべき場所に刺激が届いていないのが原因かもしれません。一度ストレッチを休んでみる。ストレッチの正しい姿勢ややり方をもう一度確認する。違うストレッチをやってみる、などの方法を試してみて下さい。

一番よくないのは、思うように結果が出ないことに対してイライラすることです。ストレスもまた、女性ホルモンの分泌を減少させる原因の一つです。停滞期は何にでも、誰にでも必ず起こり得るもの、そして必ず乗り越えられるものだと大らかな気持ちで気長に取り組むのも、バストアップには大切なことです。

女性特有の現象に邪魔されることも

生活習慣にもブラジャーのサイズにもストレッチの方法にも問題がないのにバストアップ出来ない、しかもバストアップ出来ない時期が周期的に訪れる、という場合は、原因として考えられるのは女性独特の体のリズムです。そのリズムによってバストアップがしやすい時期とバストアップしにくい時期があるのです。バストアップしやすいのは、女性ホルモンが盛んに分泌される生理の終わり~排卵直前の時期です。逆にバストアップしにくいのはホルモンバランスが乱れやすい排卵後~生理中です。

そのため、自分の生理周期をきちんと把握し、生理中はバストアップしやすい時期に向けて生活習慣を整える、生理後は積極的にストレッチなどの外的な刺激を与えるといったふうに体のリズムに合わせてバストアップ習慣にもメリハリをつけると、たとえ停滞していても「今はそういう時期だから」と納得出来てストレスもたまりにくくなります。

厚労省「 プエラリア・ミリフィカを含む健康食品に関するQ&A」(外部サイト)

厚労省「第1表 全世帯及び各種世帯別にみた世帯の状況」(外部サイト)

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