話題のバストアップ成分!”プエラリア”と”プエラリアミリフィカ”とは

日本では女性ホルモンに似た働きをすることで知られる成分といえば大豆に含まれる大豆イソフラボンが有名ですが、大豆をはるかに凌駕する新たな素材として最近注目を集めているのが、プエラリアと呼ばれるマメ科の植物です。プラエリアの驚きの効果の高さや、プラエリアサプリメントを選ぶ際の注意点についてご紹介します。

プエラリアの様々な種類

プエラリアはタイやミャンマーといった東南アジアの山岳地帯が原産のマメ科の植物です。根の部分がサトイモのように大きく丸くふくらんでいるのが特徴で、根の色によって赤プエラリア(グワオーデン)、黒プエラリア(グワオーダム)、白プエラリア(グアオークルア)に分けられます。この中の白プエラリアを「プエラリアミフィリカ」とも呼び、近年サプリメントなどに利用されることが増えてきました。

プエラリアミリフィカには女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似た働きをするミロエストロールという成分が豊富に含まれています。同様の働きを持つ成分に大豆に含まれる大豆イソフラボンがありますが、ミロエストロールは大豆イソフラボンよりもさらに強力な効果があり、更年期障害や月経前症候群といった女性特有の症状の改善に加え、美肌やバストアップも期待出来るとして注目されるようになったのです。

プエラリアミリフィカサプリメントはどう選ぶ?

プエラリアは、タイとミャンマーが主な産地ですが、タイでは輸出に厳しい規制がかかっており、しかも植物の形そのままではなく粉末などに加工した製品としてしか輸出出来なくなっています。一方のミャンマーは長く政情不安が続いたため安定した供給が難しい状況にあります。また、プエラリアは薬効を持つまでに三年かかる上、野生のプエラリアミリフィカは乱獲によって数が減っているため、サプリメントの原料としては貴重なものであると言えます。しかもタイにはプエラリミリフィカによく似た植物が多数存在し、購入ルートによっては純度の低い商品が混ざっている可能性もあります。

プエラリアミリフィカに似た植物の中には強い毒を持つものもあるので、サプリメントを購入する際は、出来るだけ信頼性と品質の高いものを選ぶことが重要です。タイ産のものであれば輸出許可品であることが明記されており、かつグレードの高いものを選ぶようにしましょう。日本では兵庫県でプエラリアミリフィカの栽培とサプリメントの商品化に成功し、神戸大学と共同で研究を行っているので、輸入品に抵抗のある人は国産の商品を購入することも出来ます。

なぜプエラリアがバストアップに効くのか

プエラリアには、女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似た働きをする植物性エストロゲンが多数含まれています。中でもミロエストロールという成分のエストロゲン含有量は、同じ植物性エストロゲンの一種として有名な大豆イソフラボンの100倍~1000倍ほどにものぼると言われます。エストロゲンは女性らしい体を作るホルモンで、バストのふくらみの組織の一つである乳腺を発達させるため、エストロゲンを摂取するとバストアップが期待出来るのです。また、プエラリアミフィリカには美乳効果のあるプエラリンという成分もあることが研究によって分かっています。

プエラリンにも、大豆イソフラボンの40倍ものイソフラボンが含まれています。しかし、どんなに高い効果のある成分といっても、一日二日で結果が出るということはまずありません。プエラリアミリフィカのサプリメントを摂取する際も、地道に継続することが大切です。また、サプリメントを飲めばそれでよいというわけではなく、栄養のバランスのとれた食事や、入浴や十分な睡眠によって自分でも女性ホルモンを分泌しやすい体を作る努力をすること、ストレッチなどでバストを支える大胸筋を鍛えるなど、日常的な努力も欠かさないようにしましょう。そうすれば、プエラリアミフィリカとの相乗効果でより一層バストアップの効果を感じやすくなることでしょう。

厚労省「 プエラリア・ミリフィカを含む健康食品に関するQ&A」(外部サイト)

バストアップの停滞期を 乗り越えるために重要なポイント

ダイエットや筋トレなどでよく聞く「停滞期」という言葉。実は、バストアップにもあてはまります。バストアップに効くストレッチをしたり、サプリメントを飲んでもまったくバストアップする気配が見えなくなってしまった、という時は、それ以外のもっと根本的な部分、たとえば生活習慣や身につけているブラジャーが本当に自分に合ったものかどうかなどを一度見直してみましょう。そこに停滞期を乗り越えるヒントがあるかもしれません。

生活習慣を改善すればバストも変化する?

最初は効果を感じられたストレッチもサプリメントも、なぜか効かなくなってきた…。そんな時は、自分のバストの成長はここで終わりなのかと諦めずに、まずバストの持ち主である自分の生活習慣を見直してみましょう。いくらマッサージをしてもサプリメントで栄養を摂っても、それを帳消しにしてしまうような生活をしているとしたら、大問題です。たとえば、うっかり陥りがちなのが睡眠不足。女性らしいバストを作るのに必要不可欠な女性ホルモンは、睡眠中の、特に深い眠りについている時に活発に分泌されます。睡眠時間をきちんと確保し、なおかつぐっすり眠れていないと女性ホルモンは分泌されず、バストの成長も滞ってしまいます。

次に、女性に多い冷え性。冷房にあたりすぎたり、入浴をシャワーだけで済ますことが続いたりすると、血行が悪くなって体が冷えます。体の冷えもまた、女性ホルモンを分泌が減少させてしまいます。特にデスクワークをしている人は、夏場に冷房の効いたオフィスで仕事をする時はカーディガンや膝かけで体に冷たい空気が直接当たらないようにし、飲み物も出来るだけホットか常温のものを飲むように心がけましょう。休憩時間には部屋の外に出て軽いストレッチをするのもおすすめです。入浴の際には出来るだけ湯船に浸かれば、体も温まるしリラックスして安眠出来ますよ。

見過ごせないブラジャーの影響

毎日何気なくつけているブラジャー。でもそのブラジャー、本当にあなたの体に合っていますか?実は、ブラジャーもバストアップに大きな影響を持っています。体に合わないブラジャーをつけていると、バストアップどころか型崩れや垂れ胸の原因になりかねません。たとえば、バストがきちんと固定されず揺れてしまうため、靭帯が伸びて垂れてしまったり、バストの肉が流れるために実際よりも小さく見えてしまったりします。しかもバストの揺れは、バストサイズに関係なく起こります。

「私は胸が小さくて揺れないから大丈夫」などと油断していては、ますます貧乳になってしまう危険性もあります。また、きついブラジャーを無理してつけていると血行が悪くなり、バストアップに不可欠な女性ホルモンの分泌にも支障が生じます。バストのサイズは自分でも気づかないうちに、意外と頻繁に変化しているものです。今つけているブラジャーに少しでも違和感をおぼえたら、あるいはブラジャーを新しく購入する時には、一度下着売り場でサイズを測り直してもらうようにしましょう。

マンネリを打破して停滞期を乗り切ろう

生活習慣を改善し、ブラジャーのサイズも合わせなおした。それでも停滞期から抜け出せない時は、これまで行ってきたストレッチなどを見直してみましょう。もしかすると、体が慣れてきてしまったか、あるいは間違ったストレッチ方法が癖になってしまい、鍛えるべき場所に刺激が届いていないのが原因かもしれません。一度ストレッチを休んでみる。ストレッチの正しい姿勢ややり方をもう一度確認する。違うストレッチをやってみる、などの方法を試してみて下さい。

一番よくないのは、思うように結果が出ないことに対してイライラすることです。ストレスもまた、女性ホルモンの分泌を減少させる原因の一つです。停滞期は何にでも、誰にでも必ず起こり得るもの、そして必ず乗り越えられるものだと大らかな気持ちで気長に取り組むのも、バストアップには大切なことです。

女性特有の現象に邪魔されることも

生活習慣にもブラジャーのサイズにもストレッチの方法にも問題がないのにバストアップ出来ない、しかもバストアップ出来ない時期が周期的に訪れる、という場合は、原因として考えられるのは女性独特の体のリズムです。そのリズムによってバストアップがしやすい時期とバストアップしにくい時期があるのです。バストアップしやすいのは、女性ホルモンが盛んに分泌される生理の終わり~排卵直前の時期です。逆にバストアップしにくいのはホルモンバランスが乱れやすい排卵後~生理中です。

そのため、自分の生理周期をきちんと把握し、生理中はバストアップしやすい時期に向けて生活習慣を整える、生理後は積極的にストレッチなどの外的な刺激を与えるといったふうに体のリズムに合わせてバストアップ習慣にもメリハリをつけると、たとえ停滞していても「今はそういう時期だから」と納得出来てストレスもたまりにくくなります。

厚労省「 プエラリア・ミリフィカを含む健康食品に関するQ&A」(外部サイト)

厚労省「第1表 全世帯及び各種世帯別にみた世帯の状況」(外部サイト)

バストアップのために実践したい正しい寝方とは

人間が毎日必ずとる睡眠。睡眠中には女性ホルモンや成長ホルモンが分泌されるため、実はバストアップや美容効果をあげるチャンスなのです。寝ている間にバストアップ出来るなんてまさに夢のような話ですが、ただ眠るだけではだめで、ちょっとしたコツがあります。美乳効果を得られる眠り方について、さっそくご紹介しましょう。

うつぶせ寝は美乳の天敵!?おすすめは仰向け寝

あなたは毎晩どんな姿勢で眠っていますか?就寝時の姿勢にも個性が出るものです。仰向けが好きな人、横向きの方が寝やすい人、気がつくとうつぶせになっている人…寝つきやすい姿勢は人それぞれですが、バストのことを考えるならおすすめは断然「仰向け寝」です。睡眠中により多くの女性ホルモンを分泌するには、きちんと深い眠りにつく必要があります。

そのためには、呼吸がしやすくリラックス出来る仰向け寝が最適です。また、バストが圧迫されず血液の流れやバストの成長を妨げることもありません。反対に、一番やってはいけないのがうつぶせ寝です。自分の重みでバストを圧迫し押しつぶしてしまうため、バストの形が崩れる一因にもなります。

ナイトブラで寝ている間もバストをキープ

一見「バストアップ」の必要などなさそうな大きなバストでも、悩みはあるものです。その代表がバストが垂れてしまうなどの型崩れ。寝る時にはブラジャーをつけない人が多いと思いますが、そうすると寝ている間にバストが「流れ」、形が崩れてしまいます。とはいえ、日中のブラジャーでさえ時には窮屈に感じることがあるのに、寝る時までつけていてはとてもリラックスして眠りに就くことは出来ません。そこでおすすめなのが、就寝中のバストを優しく支えるナイトブラです。

ナイトブラは就寝時専用に作られているため寝ている間も窮屈さを感じさせず、なおかつ胸の形をキープしてくれます。大きなバストだと寝がえりをうった時などのバストが流れていく感触を不快に思うこともありますが、そうした悩みも解消してくれて、むしろ着けている方が心地よくリラックス出来るかもしれません。ただし、リラックス出来るからといって日中にもナイトブラをつけるのは厳禁です。通常のブラジャーとは構造が違うため、かえってバストに悪影響を与える可能性があります。どうしても使用したい時は、昼夜兼用のナイトブラを探すようにしましょう。

「寝る子は育つ」はバストにもあてはまる!?

寝る子は育つということわざがありますが、バストの成長にも睡眠は密接にかかわっています。バストをはじめとする女性の体の豊かな丸みを作る女性ホルモンは、睡眠中に盛んに分泌されるためです。十分な睡眠がとれないと女性ホルモンの分泌も少なくなり、バストは成長出来ません。しかし、かといってただ寝れば良いというわけではなく、睡眠の質も重要になってきます。

女性ホルモンが生成されるのは、眠りのサイクルの中でも特に深い眠りであるノンレム睡眠の最中であるため、ウトウトした浅い眠りではなく、ぐっすり寝入る必要があるのです。そのためには、まず睡眠環境を整えることが大切です。入浴は出来るだけきちんと湯船に浸かって体を温め、最低でも就寝の1時間前からはテレビやスマホなど脳に刺激を与える強い光を出すものは見ないようにし、部屋自体も薄暗くするなど眠りに向けた意識を高める工夫をしましょう。また、枕の高さや敷布団・ベッドマットの硬さなどを見直してみるもの効果的です。

まとめ

女性ホルモンが分泌される睡眠中は、実はバストアップのチャンスです。しかし、それを実感するためには、いくつかの工夫が必要です。まず睡眠中の姿勢は、呼吸がしやすいため質の高い眠りが得やすくバストに余計な負荷をかけない仰向け寝が最適です。一方、寝ている最中のバストの横流れは垂れや型崩れを招き、せっかくのバストアップのチャンスタイムを台無しにしてしまいます。

これを防ぐにはにはナイトブラがおすすめです。誰しもが毎日必ずとる睡眠の時間を有効活用し、なおかつ日中起きている時も、美乳効果のある食材を意識して取り入れたバランスの良い食事を摂り、適度なエクササイズを行うこと。これを地道に継続することが、バストアップへと繋がっていきます。自分にも簡単に出来そうな方法から実行して、一歩ずつ理想のバストに近づいていきましょう。

厚労省「プエラリア・ミリフィカを含む健康食品の取扱いについて」(外部サイト)

適切な運動はバストアップに必須?胸のトレーニングで美乳を手にいれる

バストを大きくしたい、産後に垂れてしまったバストをどうにかしたいなど、女性のバストに対する様々な悩みを解決する方法の一つが、筋トレやエクササイズで大胸筋を鍛えることです。筋肉を鍛えたら、女性らしい丸い胸を通り越してガチガチのムキムキになってしまうのでは?と心配に思う人もいるかもしれません。そんな不安を解消するためにも、大胸筋を鍛えることによってバストアップ効果が期待できるメカニズムをご説明していきます。

なぜ大胸筋を鍛えるとバストアップするのか

大胸筋を鍛えるとバストアップする理由の前に、まず胸の構造をご説明します。バストは内側から順に「骨」「筋肉」「脂肪」「皮膚」によって構成されています。そして、乳房のふくらみは、そのほとんどが脂肪で出来ています。大胸筋を鍛えても脂肪が増えるわけではないので直接的にバストのふくらみを増やすことは出来ませんが、大胸筋には乳房を支えるという重要な役割があります。逆にいうと、大胸筋が発達していないと乳房を支えられず、ハリのない悲しい垂れ胸になってしまうのです。大胸筋を鍛えて乳房がしっかり支えられていると、バストに厚みが生まれ、ぴんとハリのある上向きの美しいバストラインを保つことが出来、また乳房の形がよくなることによって、結果的にカップのサイズが上がる可能性もあります。しかし、大胸筋は日常生活ではあまり使うことがなく、普通に生活しているだけでは鍛えられない筋肉です。そのため、意識的にトレーニングすることが必要なのです。

超手軽な大胸筋トレーニング法

大胸筋を鍛えるにはいくつかの方法がありますが、道具を使わない超簡単な方法としては、腕立て伏せが挙げられます。大胸筋は大きな筋肉のため、トレーニング方法によって鍛える部位が違ってきます。女性のバストアップを目的としたトレーニングを行う場合は、大胸筋の上側と内側を意識して鍛える必要があります。また、腕立て伏せのやり方次第ではバストではなく二の腕の筋肉が鍛えられてしまうこともあるので注意しましょう。バストアップに効果のある腕立て伏せの方法は、腕を肩幅よりも大きく広げ、出来るだけ膝を手から遠くに置くことです。普段運動をしておらず一定の筋力がついていない人だろ、この体勢ではどうしても出来ないことがあります。そうした場合は膝を床につけたり、立ったまま壁に手をついて行う「壁立て伏せ」から始めて少しずつステップアップしてもよいでしょう。

ダンベルを使ったトレーニングが効果抜群

大胸筋を効果的に鍛えるには、ダンベルを使ったトレーニングがおすすめです。中でもベンチに仰向けになってダンベルを持ち上げたり下ろしたりする「ベンチプレス」は非常に有効です。男性が行うトレーニングのイメージが強いですが、女性のバストアップにももちろん効果があります。また、持ち上げたダンベルを肘を曲げて横に広げながら下ろしていくダンベルフライは、ベンチプレスよりも可動域を広くとれるため、ベンチプレスだけでは足りないストレッチを補うことも出来てより効果的です。ベンチプレスは通常自宅で行うことは難しく、ジムなどに通う必要があります。しかし、代替方法として、バランスボールの上に上半身を乗せて仰向けに寝そべった状態でダンベルを上げ下ろしすれば、ベンチプレスやダンベルフライと同様の効果が得られます。ダンベルは100円均一ショップでも売っており、簡単に手に入れることが出来ますし、それすら面倒であればペットボトルに水を入れて代用することも可能です。ただし、ペットボトルは破損の危険性があるので使用する時は十分に注意しましょう。ダンベルの重さは、最初は無理をしすぎず片方1キロくらいのものを使っても十分に効果はありますよ。

まとめ

ハリのある美しいバストを作るには、筋トレで大胸筋を鍛えると効果的です。しかし、同じ筋トレでもただ漫然と行っている人と、使う筋肉を意識して行っている人では効果の現れ方がまったく違ってきます。たとえば腕立て伏せやベンチプレスをする時にも、腕の力を使って体やダンベルを持ち上げるのではなく、大胸筋に負荷をかけることを常に意識しながら行うことが必要です。大胸筋は、普段の生活の中ではなかなか鍛えることが出来ないため、放っておくと年齢とともに衰える一方になってしまいます。ほんの少しでもバストに以前のようなハリがなくなっていることに気づいたら、それがトレーニングの始め時です。バストを支える大切な大胸筋を鍛える習慣をつけて、美しく豊かなバストを保ちましょう。

厚労省「プエラリア・ミリフィカを含む健康食品の取扱いについて」(外部サイト)

厚労省「日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要」(外部サイト)

お風呂でバストアップ!バスタイムでできるバストアップ方法

母親も胸が小さいし遺伝だから仕方ない。昔からずっと貧乳だったのに今さら大きくなるわけがない。そんな思い込みでバストアップを諦めてはいませんか?確かに、バストの大きさには遺伝や体質も無関係ではありません。しかし、それ以上に努力によってバストのサイズは底上げ出来るのです。そのチャンスは誰もが毎日必ずするであろう入浴中にあります。至福のバスタイムをバストアップタイムに変えてますますハッピーになってしまいましょう!

なぜお風呂でバストアップ出来るのか

お風呂と言えばどんなイメージを抱きますか?温かい、リラックス出来る、気持ちが良い。こうしたお風呂のイメージは、実は全てバストアップ効果に繋がるものなのです。お風呂で温かいお湯に浸かると血行がよくなり、体はリラックスします。リラックスすると副交感神経の働きが高まり、女性ホルモンが活発に分泌されるようになり、ホルモンの状態が整います。

また、お風呂に入る時には誰しも裸になるものです。裸になると下着や服の締めつけから解放され、それだけでも血行やリンパの滞りがいくらか解消されます。つまり、毎日きちんとお風呂で湯船に浸かってリラックスすればするほど女性らしい体も作りやすくなるということです。

美乳作りに効果的なマッサージ&ストレッチ

お風呂に入ると血行がよくなり、女性ホルモンの分泌が促進されることは前述した通りです。ということは、お風呂上がりの体のポカポカが持続している時間もバストアップのチャンスです。この時やっておきたいのが、肩甲骨をほぐすストレッチ。一人で簡単に出来るヨガの「猫のポーズ」がおすすめです。両手と膝を床につけて四つん這いになり、背中を丸めたり反らしたりを繰り返すという単純なもので、ヨガ経験がない人でも簡単に出来ます。なぜ肩甲骨なのか。

それは、肩甲骨が柔らかくほぐれていると姿勢がよくなるからです。姿勢がよくなるとバストの高さも持ち上がり、バストラインが美しくなります。実際のサイズが変わっていなくても、バストライン一つで見た目の印象はずいぶん変わります。また、正しい姿勢をとっていると入浴時だけでなく普段からの血行やリンパ液の流れもよくなるため常に女性ホルモンが活発に分泌されるようになり、バストアップエクササイズの効果もより一層現れやすくなります。さらに女性に多い偏頭痛や肩こりの解消にもなるという、一石二鳥、三鳥の効果があるのです。

簡単に出来るバストアップエクササイズ

バストアップに効果的なエクササイズの最も代表的なものといえば、ダンベル運動です。ダンベル運動をすると、バストを支える土台である大胸筋が鍛えられます。バストのふくらみの大部分は脂肪で出来ているため、ダンベル運動をしても直接的にバストのふくらみの「容量」が増えるわけではありません。しかし、大胸筋が鍛えられるとバストが垂れるのを防ぎバストにハリが生まれます。そのため、結果的にバストの形が良くなりカップサイズが上がることもあるのです。

また、ダンベルの重さは、負荷がかかりすぎないようにまずは片方500グラム~1キロ程度のものから始めるのがおすすめです。入浴中に湯船の中で行うと負荷を感じにくいので続けやすく、女性ホルモンが活発になっているため効果も出やすいですよ。また、道具を使わないで出来る方法として有名なものに、グラビアタレントもやっているという胸の前での合掌ポーズがあります。背筋を伸ばした状態で肘を肩の高さまで持ち上げて両手の手の平を合わせ、ゆっくりと息を吐きながら押し合うというもので、ちょっとした隙間時間などに気軽に行うことが出来ます。一日の生活リズムの中に、こうした簡単なバストアップエクササイズを自然に組み込んでいきたいですね。

まとめ

バストアップやそのためのエクササイズというと、面倒だったり難しいのではないかとつい身構えてしまいがちですが、実際には日常のちょっとした隙間時間や何かのついでに出来る方法もたくさんあります。お風呂でのダンベル運動などは、誰しもがする毎日の生活習慣の中で、しかもリラックスした状態で行えるので、精神的にも肉体的にも負担が少なく非常に手軽、気軽に取り組むことが出来ます。

また、浴室や洗面所の鏡で自分の裸の体を見ることで変化をダイレクトに目にすることが出来るため、やる気も持続しやすいです。バストアップを目指す時に一番の壁となるのは、自分自身のやる気が途中でついえてしまうことです。簡単で効率的なエクササイズやストレッチの方法を知っていれば、飽きることなく生活の一部として続けることが出来、効果が現れるとさらにやる気も出るという好循環が生まれるのです。

国民生活センター「 美容を目的とした「プエラリア・ミリフィカ」を含む健康食品-若い女性に危害が多発!安易な摂取は控えましょう-」(外部サイト)

飲み物でバストアップ?バストアップ効果のあるお茶3選

バストアップには、エクササイズなど体の外側からアプローチする方法と、食べ物や飲み物など体の内側からアプローチする方法があります。しかし、バストアップに効果的な食事メニューを毎日摂るのは意外と難しいもの。そので注目したいのが、豊富な栄養を手軽に摂れるお茶の存在です。

バストアップ&アンチエイジング効果で美人を作る黒豆茶

女性らしさの象徴であるバストのふくらみや丸みを帯びた体のラインは、女性ホルモンの分泌によって作られます。しかし、忙しい現代女性は仕事や育児による疲労やストレスで女性ホルモンが乱れがち。そんな女性の強い味方として近年よく知られるようになった成分が、大豆に含まれる「大豆イソフラボン」です。大豆イソフラボンは体内で女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似た働きをし、女性ホルモンの分泌の不足や乱れを補ってくれるのです。

大豆食品の筆頭といえば豆腐や納豆、豆乳ですが、納豆や豆乳は好き嫌いが分かれやすいですし、豆腐も毎日食べるのは結構大変です。そこで、こうした食品よりも手軽に大豆イソフラボンを摂れる方法としておすすめしたいのが大豆の仲間で、大豆と同じく豊富な大豆イソフラボンを含む黒豆を使った黒豆茶。香ばしくて飲みやすい点もおすすめです。しかも、女性に嬉しい効果を持つ成分は大豆イソフラボンだけにとどまりません。黒豆の黒い色を作るアントニアニンという色素には老化の原因である活性酸素に抵抗する効果(抗酸化作用)があります。美しいバストと若々しさを保つ手助けをしてくれる、女性に嬉しいダブルの効果を持っているのが黒豆茶なのです。

妊活にもおすすめ、ルイボスティー

バストアップを含む女性に嬉しい効果を極めたお茶といえるのが、ルイボスティーです。アフリカ原産のマメ科の植物の葉を乾燥させて作られたルイボスティーは、現地では昔から万能薬として利用されてきました。近年その高い抗酸化作用やビタミン、ミネラルといった栄養を豊富に含むことが知られるようになり、世界中で愛飲されています。肌荒れの改善や美肌作りにおすすめのお茶として名前を聞いたことがある人も多いであろうこのルイボスティーですが、実はバストアップにも効果が期待出来ます。ルイボスティーに含まれるミネラルの一つである亜鉛には、女性ホルモンの分泌を促す効果があるため、バストアップも期待出来るのです。

また、ルイボスティーにはリラックス効果もあるため、女性ホルモンの乱れの一因となるストレスを緩和し、女性ホルモンの活動をますます活発にしてくれます。さらに、女性ホルモンが活性化することで卵子の質が上がったり子宮の中がふかふかになって、妊娠しやすい体になるとも言われています。バストアップ、美肌、ホルモンの調子を整える、妊娠しやすい体づくり…と、様々な女性の様々な願いを一気にかなえてくれるこんなスゴイお茶があるなんて驚きですね。カフェインを含まず、タンニンもごく少量なので、飲みすぎを気にする必要がないのもおすすめポイントです。最近はキャラメルやピーチなどフレーバー付きの商品もよく見かけるようになったので、色々な味を楽しみながら飲むのも良さそうです。

栄養不足を解消!飲むサラダことマテ茶の効果とは

バストアップのためには、女性ホルモンの分泌を促進するだけでなく、ハリのあるお肌を作る努力も必要です。ビタミンCやβ-カロテン、ミネラルといった栄養をバランスよく十分に摂り、肌細胞の代謝を活性化させるとお肌にハリが生まれ、バストをますます美しく見せてくれます。しかし、頭では分かっていても仕事などで忙いとなかなか自炊が出来ず、ついコンビニベ弁当や総菜に頼ってしまって栄養が偏りがちになりやすいもの。そんな人におすすめしたいのが、南米生まれのマテ茶です。マテ茶は「飲むサラダ」や「神秘のお茶」とも呼ばれるほど栄養に富み、原産地である南米では野菜の栽培が難しい地域の貴重な栄養源となっています。

日本では2010年代に入ってから徐々に認知度が高まってきました。特にビタミンやミネラルの含有量が非常に高く、野菜不足を補うにはもってこいのお茶です。日本茶と同じくマテ茶にも緑茶とほうじ茶に相当する「グリーンマテ茶」と「ローストマテ茶」があります。より栄養豊富なのはグリーンマテ茶ですが、ローストマテ茶の方が香ばしくて飲みやすいという特徴があります。スーパーなどでティーバッグタイプの商品を見かけることも増えつつあり、大手飲料メーカーからはペットボトルタイプのものも販売されているので、バストにハリが欲しい人は一度試してみてはいかがでしょう。

まとめ

黒豆茶、ルイボスティー、マテ茶はいずれも栄養成分を豊富に含みバストアップのみならず女性に嬉しい様々な効果が期待出来ます。忙しい人でも毎日手軽にたっぷり補給出来ることがお茶の最大のメリットです。お気に入りのお茶を見つけて、おいしくアストアップを目指しましょう。

厚労省「 プエラリア・ミリフィカを含む健康食品に関するQ&A」(外部サイト)

Top